展開 グローバル・スタディ科目群 エリアA
中国語圏ゼミⅠ Seminar on Chinese Area Ⅰ (AF255) |
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配当年次 | 3年次 | 単位 | 2 | 開講学期 | 春学期 |
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履修条件 | 授業形態 | アクティブラーニング | |||
能力要素(メイン) | プレゼンテーション力 [DP③] |
能力要素(サブ) | 問題発見力・解決力 | その他 | |
使用する言語 | 日本語(90%), 中国語(10%) | ナンバリング | AF255 | ||
到達目標 | 中国語圏の諸問題について、卒業論文作成の準備作業を目標とする。 |
ネギシ トモヨ
根岸 智代
Tomoyo NEGISHI
授業内容・計画
タイトルやサブタイトルにもある通り、中華人民共和国、台湾等の政治や歴史などを再度概括し、そのなかで受講者の興味あるテーマを設定し、関連ある論文や資料を読み、卒業論文作成へと移行する。
[主な予定項目]
第1週 | 授業の進め方 |
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第2週 | テーマの見つけ方、探し方 |
第3週 | 論文の探し方、読み方 |
第4週 | 4年生 卒業論文テーマ発表 |
第5週 | 3年生 テーマ発表 (1) |
第6週 | 3年生 テーマ発表 (2) |
第7週 | 中国歴史・政治に関する文献報告(1) |
第8週 | 中国歴史・政治に関する文献報告(2) |
第9週 | 中国歴史・政治に関する文献報告(3) |
第10週 | 中国歴史・政治に関する文献報告(4) |
第11週 | 中国歴史・政治に関する文献報告(5) |
第12週 | 4年生 テーマ報告 |
第13週 | 3年生 テーマ報告 |
第14週 | 夏休み中のテーマ設定計画についての報告 |
授業についての留意点
積極的な参加を求めます。無断欠席せず、欠席の時はあらかじめ連絡をするようにしてください。ゼミ生同志での活発な議論を通して、卒業論文作成の布石にしていただきたいと考えています。授業外の学習(自学自習)についての留意点
卒業論文作成のため、自分の興味ある分野の論文等を日頃から目を通しておくように希望します。評価基準
授業への取り組み | 100% |
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教科書
なし
参考文献
(1) | 授業中に指示する |
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評価方法
平常試験(小テスト・オーラルテスト・リポート等)
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